アラフィフポエさんの健康管理ブログ

ナース目線からのお役立ち栄養情報です。

ダイエットで糖質制限を実施している人、上手くいってる?まずは腸内環境を知ってみて。

栄養療法を始めてから、2年以上経ちました。

だいぶだいぶ、変わりました❗

私は、エネルギーを糖質に依存していたので

糖質制限の食事を指導してもらってます。

私の場合、ダイエット目的で糖質制限をしたわけではなく。

なんか、食後に体調が悪くなることが多くて
なんだろう。と長年、困ってました。


糖質中毒…。

パン、パスタ、スイーツが大好物でした。

f:id:nutri13:20191027220519j:plain

砂糖がないと生きていけないと思ってたのですね(笑)


寝起きに菓子パンやシュークリーム
なんか当たり前でした。


でも、糖尿病の診断はつかず。

診察の結果は、機能性低血糖症と診断されました。

えー!こんな病名、聞いたことないしー!

検査はリブレを使用し、食べ物をレコーディング。


www.instagram.com

これは、皮下に2週間ほど固定し
血糖の日内変動を確認する機器です。

私は糖尿病ではないため、自費になり・・。
ま、いっか。


糖質を摂取した時には、ポーンッと血糖値が上昇!


f:id:nutri13:20191027224036j:plain


と、思ったら、すぐに急下降…。

あらら( ゚Å゚;)
本当は、検査を気にせず、好きな物を食べる方が良いとのことでしたが、
先に栄養指導が入っていたので、食材は気にして食べていました。
でも、昼食時には急に値が上昇しています。
これ、以前勤めていた病院の社食。
病院なので、管理栄養士がいて職員のメニューも
お国の決められた栄養素の基準で、作られています。
でも、このありさま。
こちらも語ると、時間がね。

このとき、なんか倦怠感がひどくなってました。

これなんです。食後の気分不快。

赤いラインの時は絶不調!!アウトでした(:-)


この治療法は、お薬もないと。

だから、食事指導となります。



糖質制限の食事を指導されました。

初めはキツかったです!

余計に甘いものが食べたくて食べたくて。


以前に、チョコレートを無性に食べたくなる理由を
お伝えしました。

www.5poe.com


どんな食べ物を欲するのも理由があります。

もちろん、糖質ばかりを欲する意味も、です。


その理由は、腸内細菌なのです。

f:id:nutri13:20191027220827p:plain

腸内細菌の研究は昨今、急激に進んでいますよね。

3年前の常識からでは、今は、通用しないくらいだとか。

急な血糖の乱高下にも、腸内細菌が関係していると言われています。

私は、主治医や管理栄養士さんに、「腸内環境が悪い」と言われました。

検査は便を診るのですが、これも自費なんです。
4~5万円ほどだと!

私は検査せず。
主治医は問診でわかったのでしょうね。

腸内細菌に関しての治療方法があるということで、
除菌しましょうと主治医に提案され実施。

除菌・・?

主治医からは、リーキーガット症候群ではないかとの診断。
こちらもその時、始めて聞きました。

そもそも腸内細菌は、皆さんの認識ですと、

善玉菌と悪玉菌と言う言葉をご存じかと思います。


腸内細菌は
善玉菌が2・悪玉菌が1・「日和見菌が7」との割合
になっています。

日和見菌は、割合の多いほうへ味方してしまうのです。
なんてやつだ!!


善玉菌は有益菌とも言い、糖を分解しますが、
悪玉菌は有害菌とも言い、タンパク質を好み、腐敗をもたらします。


リーキガット症候群は悪玉菌が優性となっている場合があり、
日和見菌は、悪玉へ偏ります。


そうなれば、善玉菌と悪玉菌の比率は悪玉菌が優性にとなりますね。
悪玉菌が勝ってしまった・・。


善玉菌は糖を分解すると言いましたが、悪玉菌が優性となると
糖を分解する勢いがなくなり、逆に、糖質をこれでもか!!
と言うくらい、欲してしまいます。


原因は、悪玉菌がふえてしまうと、ガンジタ菌が増えてしまうのです。

ガンジタさんは糖が大好物!!

腸の中に住み着いたガンジタさんは、糖が欲しいと脳へ指令を出します。
「甘い物~、スイーツがたくさん欲しいよ~!
白米もパスタもパンも、もっともっと~!くれくれ~!」
と。困ったものです。

ここから考えると、脳は腸に支配されてますよね。


リーキーガット症候群は「腸もれ」といって、腸壁がもろく、
腸に穴が空いてると言います。

そこから、摂取された食材が体内の細胞へ急激に吸収されてしまいます。
怖いのが、添加物などの有害物質もそうです。

糖も急激に吸収されてしまうので、血糖も急激に上がってしまいます。


急激に上昇してしまったら、カラダは危険を察し
血糖を下げよと頑張ります。
たくさん、インスリンを出します。

もうう、血糖は急激にさがり、フラフラ~となってしまいます。

これが原因。

血糖値の乱高下は自律神経に影響をもたらしてしまいますよね。

きちんと検査しないと解らないものです。

私は医療従事者なので、検査してエビデンスがないと信じられませんがね~。

他にも原因があるようですが。


リーキーガット症候群は奥が深く、これだけの説明では足りないと思っています。

リーキガット症候群は腸内にカビさんがウヨウヨいるので
除菌しないとならないわけです。


自己流の糖質制限は危険

糖質は大事なエネルギー源なので、全く摂取しないことは反対です。

よく、自己流で糖質制限ダイエットをされる方で、
体調を悪化させてしまう方がいます。

なかには、鬱っぽくなる方や
脱毛になってしまう方もいます。


専門家に指導してもらわないと危険なのはそういうことです。

私は、主治医と管理栄養士さんから指導をうけ、
サプリで除菌をしたら、糖質をむやみに以前ほど欲しなくなりました。

肌も、一時期はきれいになり、腸が善玉菌優性になると
こんなにも良い結果が!!

f:id:nutri13:20191027220949p:plain


一時期というのが気になりますが、
これは日々の食生活で、腸内細菌は左右されるということですね。

腸内細菌を意識して食事を気にしていますが
慣れたところで、糖質の解放の日を増やしています。


でも、解放の日が多くなりすぎていることに気づき~(^0^;)

気付いたら、浮腫むし、体重も増えていました。

早いですね(..;)

俗に言う、リバウンド・・。

このような経験をした方、たくさんいらっしゃいますか?

意見をお待ちしています。

次回、その理由をお伝えしたいと思います。